さて。本件とは別に私達は昨日、元戯曲セミナー生達が集うリーディング会に行ってきました。
卒業から3年、ひとりの作家さんが「凄く思い入れの作品があり、どうしても演劇を打ちたい」と相談してきてくださいました。
以前からそんな雰囲気は感じておりましたが、やっと!です。
初めて演劇を打つのは本当に怖いのです。それは知らない事が多いからなんですね。いくらかかるの?とか、どうやって小屋借りるの?とか。
冷静にみれば学生でも演劇を打ってる訳なので私達年配者ができないはずはないのですが、私も怖かったなぁー。
是非ひとりでも多く、演劇を打って欲しい。ライバルが増えるなんて感じるのはもっともっと先の話しかな? 兎に角同じ仲間が欲しいんだ、そう思いました。
私達、がんばるっすよ。
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